遺伝子検査ダイエットの基礎知識

遺伝子検査ダイエットって嘘?「遺伝子博士」で同一人物が2回検査した結果は○○だった

こんにちわ。
子供を産む前は40キロ代でほっそりしていたのに、産後子どもの残り物を食べまくった結果、60キロまで増えてしまった残念な主婦、だいふくです。

今日は、遺伝子検査ダイエットの信憑性ってどうなの?と疑問に思い、自分なりの方法で調査したのでその結果をまとめています。

遺伝子検査ダイエットの信憑性を調査

遺伝子検査ダイエットって本当に正確な情報が出るの?
そう思う人も多いのではないでしょうか?

わたしも結果を見てなるほど〜と思う一方で、これは本当に一生変わらないと言われる遺伝子情報なのだろうか?という疑問でした。

遺伝子検査ダイエットの信憑性を調査

そこで一度遺伝子検査は完了しているのですが、もう一度検査して同じ結果が出るのかどうか試してみることにしたのでその結果を報告したいと思います。

遺伝子博士で2回検査したら結果は同じなのか検証

遺伝子博士の遺伝子検査キットを違うタイミングで2回やったら結果はどうなるのか検証してみようと思います。

「遺伝子博士」検査結果が出るまでの日数

遺伝子検査ダイエットって嘘?「遺伝子博士」で同一人物が2回検査した結果は○○だった

遺伝子博士の検査キットを送ってから結果がメールで届くまでにかかった日数は、1回目も2回目も21日でした。

検体を送った後、受領のメールが来たのもどちらとも約1週間後で、検査の時期によって速くなったり遅くなったりということはなさそうです。

あなたがヤセない本当の理由は?→今すぐ遺伝子検査で判明!

遺伝子検査ダイエット1回目結果

現在のタイプカバ!目指すタイプチーター!

遺伝子検査ダイエット2回目結果

現在のタイプカバ!目指すタイプチーター!

遺伝子博士は何度検査しても結果が一緒だった!

なんと結果は(当たり前なのかもしれませんが)一緒でした。
なるほどなるほど。

ではメーカーの違う遺伝子検査の結果と比較したら内容に違いはあるのでしょうか?
次の項目では遺伝子博士とDHCの検査結果を各遺伝子ごとに比較してみました。

遺伝子検査ダイエット「遺伝子博士」と「DHC」の結果比較

遺伝子検査ダイエット「遺伝子博士」と「DHC」の結果比較

遺伝子検査ダイエットの結果を見てみると2回とも同じ結果が出ました。
遺伝子博士は、結果が31通りもあるユニークな遺伝子検査です。

31種類の結果から偶然同じ結果が出るとも思えず・・・・遺伝子検査は何度検査しても一緒、信頼のおけるものであると思いました。

ここで少し気になるのが、遺伝子博士とDHCで検査している遺伝子は全く同じ3つの遺伝子です。DHCと遺伝子博士との結果に違いがあるか見ていきたいと思います。

β3AR(糖代謝リスク)結果をDHCと遺伝子博士で比較

β3AR(糖代謝リスク)結果をDHCと遺伝子博士で比較
遺伝子博士の結果DHCの結果
β3AR(糖質リスク)普通
リスクなし
ワイルド(―)
リスクなし
解説糖代謝リスクは標準で、炭水化物や甘いものなどを食べると太りやすい遺伝的体質ではありません。
変異が見られないため、β3AR遺伝子による影響はないと考えられます。

β3AR(糖質リスク)の結果は遺伝子博士・DHCともにリスクなしと出ました。
糖質で太りにくいですが、その反面、炭水化物OFFダイエットなど、糖質を減らす方法での大きなダイエット効果や肥満予防効果は期待できないタイプとのこと。

β3ARとは

脂肪の分解や燃焼に関与する「β3アドレナリン受容体(β3AR)」の機能に関わる遺伝子です。
β3ARは、脂肪細胞などに存在しており、脂肪分解や熱産生に関与しています。この遺伝子リスクがあると、β3ARの機能が低下するため脂肪分解や熱産生がされにくくなり脂肪が蓄積されやすくなります。

β2AR(たんぱく質リスク)結果をDHCと遺伝子博士で比較

β2AR(たんぱく質リスク)結果をDHCと遺伝子博士で比較
遺伝子博士の結果DHCの結果
β2AR(たんぱく質リスク)高い
リスク高め
ホモ(++)
リスク高め
解説たんぱく質リスクが高く、十分にたんぱく質を摂取しなければ、筋肉不足による肥満になりやすい遺伝的体質です。遺伝子の影響で基礎代謝が上がりますので、太りにくく、子どもの頃や若い頃はほっそりとしている方も多いです。

脂肪を分解する機能が活発であるため、太りにくいと考えられます。 体型的には、たんぱく質が代謝されやすく、筋肉が付きにくい傾向があります。筋肉量が少ないと、ついた脂肪が比較的落ちにくくなります。

β2AR(たんぱく質リスク)の結果は遺伝子博士・DHCともに高いと出ました。
もともと太りにくい体質ではありますが、筋肉がつきにくく、筋肉がないのに太ると減りにくい体質だといえそうです。

β2ARとは

β2ARは、主に心臓や気管支平滑筋に存在していますが、脂肪組織にも存在し、脂肪の分解に関与しています。体がエネルギーを産生する際に分泌されるアドレナリンというホルモンとβ2ARが結合すると、脂肪が分解されます。この遺伝子の変異があると、β2AR のはたらきが活発になり、脂肪を積極的に分解するようになるため、脂肪が蓄積されにくくなります。

UCP1(脂質代謝リスク)結果をDHCと遺伝子博士で比較

UCP1(脂質代謝リスク)結果をDHCと遺伝子博士で比較
遺伝子博士の結果DHCの結果
UCP1(脂質代謝リスク)やや高い
ややリスクあり
ヘテロ(+)
ややリスクあり
解説脂質代謝リスクがやや高く、揚げ物やクリームなどを食べると太りやすい遺伝的体質です。
脂質で太りやすいので、ダイエットや肥満予防を行う時は、まずは食生活を見直し、脂質を減らす事から始めると良いでしょう。

UCP1はエネルギーを熱として放出するはたらきをしますが、その機能がやや弱いため、熱産生がうまくいかず、比較的、脂肪が燃焼されにくくなります。 体型的には、下半身に皮下脂肪が蓄積されやすい傾向にあるため、脂質の摂取を控えることをおすすめします。

UCP1(脂質代謝リスク)の結果は遺伝子博士・DHCともにやや高いと出ました。
脂肪の分解する機能がやや弱く、下半身部取りになりやすい傾向があります。脂質の摂取を控えた方がよさそう。

UCP1とは

UCP1は、積極的に脂肪を燃焼して体温を保つはたらきをする褐色脂肪細胞の中で、脂肪の熱産生に関与しています。この遺伝子に変異があると、UCP1の機能が低下するため、脂肪が燃焼されにくくなります。

遺伝子博士の検査結果とDHCの検査結果を比べてみましたが、どの遺伝子も見事に同じ結果が出ました。

遺伝子検査の結果は、適当なものではなく私自身の体質を示す信憑性のあるものと言って良いのではないでしょうか?

遺伝子検査ダイエットは使い方次第で最高の武器になる

遺伝子検査ダイエットは使い方次第で最高の武器になる

今回は遺伝子博士の遺伝子検査キットを2回、そしてDHCの遺伝子検査を1回してその結果を比べて信憑性があるものかどうか調査してきました。

検査結果は適当なものではないことがわかりました。

あとは自分がどのように生活に取り入れるかで結果をうまく活かしていくことでダイエットに有効に使えるのではないかと思います。

実際に私も遺伝子検査結果を参考に食生活の改善、筋トレをし始めてからこれまで全く減らなかった体重が減少し始めています。

若い頃はすぐ痩せられたけれど、なかなか体重が減らなくなった年代の人にはとても強い味方なのではないでしょうか。

遺伝子検査キットが購入できるところ

DHCの遺伝子検査キットが購入できるところ

遺伝子博士の検査キットが購入できるところ

にほんブログ村 ダイエットブログ 主婦のダイエットへ